ミサイル発射の計画は二つの国連機関に 通知されていた?
あるFacebookの記事です。
【転載開始】
メキシコの友より重大貴重情報です。
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ミサイル発射の計画は二つの国連機関に
通知されていました。二つの機関は、それを
各国政府に通知しています。
30日発:メキシコ市の国連事務所に連絡した
ところ(元の小生の学生がいる)北朝鮮は
ミサイル発射について15日前に連絡を行なって
いるとのこと。国連施設の国際海洋委員会
(日本語での名称は不明なので直訳)と
国連航空委員会の二機関に規約どおりの
連絡義務を果たしているとのことです。
また国内の核実験については当面連絡上の
国際規約がないようです。
31日発: 皆様、何とか自力で北朝鮮がミサイル
試射の際に「常に」連絡を怠っていない二つの機関
の名前がはっきりしました。
小生の知り合いが始め「Commitee」といっていたのは
間違いでした。
海域については: the International Maritime
Organization で、通称IMOです。
空域については the International Civil Aviation
Organization で、通称ICAOです。
北朝鮮はこの二つの機関のメンバーであり、
実験行動の詳細を前もって連絡しなければなりません。
二つの機関は連絡の詳細を確認したうえで各国政府に
その実験内容の詳細を伝え、事故が起こることを未然に
防ぐように要望します。
まだ、申請書式やこれらの機関の日常活動など
幾分詳細を月曜日(メキシコ時間)に得る予定です。
また一介の職員ですので、問題なく資料が僕の手に
入るかどうかも実験のうちです。
【転載終了】
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情報としては、一個人のものですので、
信憑性は不明ですが、機関の存在が事実なら、
日本政府も知っていたのでしょうかね?
事実なら首相がミサイル発射の前日に公邸にいることも
納得できます。
しかし、不測の事態もあり得ますので、
国民に対し告知しないのは容認できませんよね。
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