「21年ぶり株高、アベノミクス間違いない証拠」菅長官・・・

朝日新聞デジタル

【転載開始】

■「21年ぶり株高、アベノミクス間違いない証拠」菅長官


 (日経平均)株価が21年ぶりに2万1千円を

超えました。

株価というのは経済のかがみであり、

そして景気の先行指標でもあります。

これから半年先の日本の景気を占い、

株価が高くなってきているんです。

アベノミクスによって、ようやくデフレでない状況

までこぎつけることができました。

この21年ぶりの株価2万1千円というのは、

そうした経済政策が間違いない、その証拠では

ないでしょうか。


 今、希望の党はなんとなく、ブレーキがかかって

きているような状況で、立憲民主党の方は勢いが

あるというのが、新聞報道です。

しかしみなさん、よく考えてください。

立憲民主党という政党、党首は菅内閣の時の官房長官。

幹事長は菅内閣時の官房副長官。

そして、菅(直人)さんは立憲民主党の最高顧問なんです。

菅内閣そのものではないでしょうか。当時の菅内閣の

原発事故の危機管理はどうだったんでしょうか。

外交安全保障、経済はどうだったのでしょう。

日本の国を後戻りすることは出来ないんです。

(横浜市の街頭演説で)


【転載終了】

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 菅官房長官は、「アベノミクス」が株価だけを上げる

政策だと明言しているようなものです。


 株価が国民の生活にどれほどの利益を与えて

いるのでしょうか?

しかも、管制相場ですからね~!


 原発事故を当時の民主党の所為にしてますが、

知っている人は知ってますよ。


 現総理である安倍首相が当時、

共産党の吉井議員の電源喪失の可能性の警告を

素直に聞いていれば、起こりえない事故でした。


 当時の安倍首相は、「対策はできていて、問題ない」と

一笑に付しました。


 菅官房長官は苦労人だと聞いていましたが、

以外につまらないことを言う人でしたね。


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