車の価格は倍になり、コンビニ弁当は量が半分に

情報速報ドットコム


【転載開始】


■車の価格は倍になり、コンビニ弁当

 は量が半分に

  (2022年1月17日 02:18)


 アベ政権下では全ての統計数字が

インチキで、消費者物価指数も怪しい

というんだが、自動車の価格は倍に

なり、コンビニの弁当は量が半分になり、

それでいてそういうのが統計には

まったく反映されていないわけで、

結局アベシンゾーの治世というのは、

数字は全部嘘っぱち、世論は全て仕込み

工作員のジガジサン、辞めた途端に

ボロボロとそれが露呈して止まらないw



<日刊ゲンダイデジタル>

 「戦後最大のGDP600兆円」という

無理筋の目標を掲げたアベノミクスを

めぐる統計偽装は底なし。厚労省の

「毎月勤労統計」の不正、国交省の

「建設工事受注動態統計」書き換え・

二重計上と続き、総務省の「消費者

物価指数(CPI)」もかなり怪しい。

CPIは「経済の体温計」とも呼ばれ、

「経済政策を的確に推進する上で極め

て重要な指標」(統計局)だが、

「実態よりも低く抑えることで、個人

消費やGDPを過大にみせてきた可能性

がある」と指摘するのは、経済評論家

の斎藤満氏だ。

 斎藤氏はこう続ける。



 役人は統計数字をいじる専門家だから、

上からの指示があれば、アップでも

ダウンでも、どちらにでも数字を作る。

専門用語で「鉛筆を舐める」と言いま

すね。役人の舌はまっくろけw

【転載終了】

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 捨てっス値上げが凄いですね。

分量が可成り減ってます。


 これ、修正して経済を立て直し

ていくのも大変な作業ですよね。


 いずれにしろ、政治家や役人は

責任を取りません。


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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