軽症でも重症並みの辛さ、オミクロン感染で悲痛な声!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■軽症でも重症並みの辛さ、オミクロン感染
で悲痛な声!インフルの数倍と最新調査
「喉が痛すぎて水も唾液も飲めない」
2022年2月12日
新型コロナウイルスの新規感染者数が
大幅に増えていますが、それに合わせて
コロナとの闘病報告も増えています。
人気配信者である渋谷ハルさんは
コロナ感染の経験について、
「唾液が飲み込めないほどに喉が腫れ
上がって猛烈に痛かった」
「コロナなめてたわ」と語っており、
固形物を食べる以前に唾液や水分を喉に
通すことが辛いほどの状況だったと報告。
若い成人男性でも死を覚悟するほどに
辛かったと伝え、事前情報である程度は
知っていたのに、それを超える地獄の
ような苦しみが続いたと伝えています。
他の感染報告や経験談もほぼ同じ内容
で、いわゆる感染予防で防げるような敵
ではないとして、感染後に向けた対策を
重視する必要があると指摘。
感染のピーク時には固形物を一切食べる
ことが出来ないほどに猛烈な痛みがある
ことから、ゼリー飲料などを揃えて
おくべきだと呼び掛けていました。
実際に最新の研究調査においても、
新型コロナウイルスはインフルエンザより
も遥かに多くの重い症状や後遺症の報告が
見られ、中には1年以上のコロナ後遺症に
苦しんだとの話もあるほどです。
新型コロナウイルス感染後の6ヶ月間の
後遺症リスクを比較した場合、
インフルエンザが1だとすると、
新型コロナウイルスはハザード比2前後と
なっていました。
少なくともインフルエンザやただの風邪
と同レベルの病気ではないと言え、
できる限り感染を避けたほうが良いのです。
↓インフルエンザと新型コロナウイルスの
症状比較
上がコロナ、下がインフルエンザ
★「軽症で回復したはずだった」コロナ
後遺症の深刻な実態
1年以上苦しみ、今なお治らない記者
の記録
https://nordot.app/8592576607180
88192?c=39546741839462401
新型コロナウイルス感染症の症状がどん
なものかは多く報道されているが、回復
後の後遺症の実態は意外と知られていな
い。記者(33歳、女性)は、感染から
1年たった今も後遺症に苦しんでいる。
体の痛みで座っていられずにのたうちま
わり、ひどい倦怠感で日常生活がままな
らない時もあった。仕事も長期の休職を
余儀なくされた。治療である程度は改善
したものの、今も本調子にはほど遠く、
再び悪化するかもしれない恐怖と闘う
日々だ。
【転載終了】
*********************
喉の痛みはよく分かります。
私も、人生で初かも知れ無い“扁桃腺“
を経験しましたが、こんなに痛いもの
かと思いましたからね。
0コメント