モンゴル力士会・・・?
こんな分析記事がありました。
【転載開始】
白鵬と日馬富士の7番勝負の怪
① 2912年5月場所千秋楽
大関であった日馬富士は、7勝7敗のピンチに
対戦相手が最盛期の横綱白鵬。
下半身の強さに定評のある白鵬が、
日馬富士引きによろめいてしまい左のまわしを
簡単に日馬富士に与えてしまい。
自分がさしていた右手も離して簡単に送り出されて
しまいました。
不調の日馬富士が、全盛期の白鵬を2場所続けて
勝ち越しているのです。
② 2012年7月場所 千秋楽
③ と①は、同じ取り組み方で負けている。
④ 2012年9月場所 千秋楽
得意の左上手なのに日馬富士の下手投げに
負けている。
こうして、日馬富士はカド番の危機から2場所連続
優勝で「横綱」に昇進している。
⑤ 2014年5月場所 千秋楽
立ち合いの瞬間、日馬富士が白鵬の右半身に
入り白鵬得意の右上手投げで土俵を割っています。
⑥ 2016年3月場所 千秋楽
立ち会った瞬間に白鵬が軽くいなしただけで
日馬富士は自ら土俵を割ってしまった。
この時、余りの結末に場内が騒然としました。
④⑤とも、白鵬が負けると星一つ差で迫っていた
稀勢の里との優勝決定戦が控えていたのである。
白鵬の対日馬富士戦の勝率は、62.79%であるが
稀勢の里との決定戦が控えている時は勝率100%に
成るのです。 あり得んな!!
⑦ 2016年7月場所 千秋楽
白鵬は攻めようともせずに、日馬富士に寄り
切られている。日馬富士が負けると稀勢の里
との優勝決定戦が待ち構えていたが、白鵬に
勝ったので優勝した。
⑧ 2015年11月場所 13日
白鵬は、12連勝後に3連敗して日馬富士が
優勝している。
13日・日馬富士
14日・照ノ富士
15日・鶴竜
といずれもモンゴル勢に、敗れています。
⑨ 2014年11月場所 千秋楽
白鵬は、態勢を高くして立会い鶴竜に簡単に
もろ差しを許して土俵を割っているのである。
これにより、白鵬と鶴竜の優勝決定戦と成り
白鵬が優勝したが鶴竜も優勝と同等となります。
⑩ 2014年3月場所 14日目
鶴竜にあっさりと右まわしを許すと脇をひらいて
あっさり負けてしまう。
これにより鶴竜は、2場所連続優勝となり横綱に
昇進したのである。
【転載終了】
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確かに出来すぎなような!?
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