ロシア軍の蛮行が続々と判明・・・
情報速報ドットコム
【転載開始】
■ロシア軍の蛮行が続々と判明
公開処刑に拷問、強姦、略奪、
地雷設置など
衛星写真からロシアの嘘発覚
2022年4月5日
ウクライナ北部の首都キーウ(キエフ)
周囲で大量の住民の遺体が発見された
問題で、ロシア軍の蛮行が徐々に明らか
になってきました。
亡くなった市民の中には10代前半の
幼い子供も含まれ、両手を縛られたまま
銃撃を受けた人や拷問を受けた人、
更には強姦、略奪行為を受けた痕跡も
複数で確認されたとのことです。
ロシア側はウクライナの過激派が行った
行為だとして事実関係を強く否定して
いますが、衛星写真からロシア軍の占領
が始まってから遺体の数が激増している
ことが判明。
ロシアの主張が嘘だと発覚すると同時
に、ロシア軍が撤退した場所の遺体から
は地雷などのトラップが設置されている
ケースもあると問題視されています。
まさに非人道的な行為のオンパレード
であり、かつて日本が満州撤退時に旧ソ連
から受けた行為とほぼ類似していると言え
るでしょう。
時代が変わってもロシア軍のすることは
あまり変わっていないと言え、戦争の愚か
さと残虐さを示しています。
★「汚れ清める」と住民を公開処刑、
14歳に発砲、遺体に地雷・・・
「ロシア軍の戦争犯罪だ」と国際人権
団体が報告
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/
article/169775
ロシア軍がウクライナの北部キーウ
(キエフ)州や東部の占領地で市民ら
を殺害した状況が明らかになりつつあ
る。国際人権団体やウクライナ政府は
ロシア兵による公開処刑や女性への
暴行、略奪などについて、組織的な
戦争犯罪だと非難している。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・
ウオッチ(HRW)は3日、住民
10人からの聞き取りを基にロシア軍
占領下の状況をリポートにまとめた。
【転載終了】
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戦争というのはこのようなことが
何時の時代でも起こっています。
だからこそ、罪のない人が傷つく
戦争はやってはいけないことですね。
宗教や共産圏の国などがミサイル
を発射したり、領空や領海侵犯など
の挑発行為を頻繁に行います。
戦争行為を起こしやすいと思われ
るので要注意ですね。
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