泥沼15連敗を阻止したのは大谷翔平選手だった。

Huffington Post Japan


【転載開始】


■「MVP is back」。

 泥沼15連敗を阻止したのは大谷翔平選手

 だった。

 マドン前監督の“予言”が的中。

 その言葉とは?

 2022年06月10日


 「これぞ二刀流の醍醐味」とファンも

興奮。

自分が点を取られたら自分のバットで

取り返す。


※画像はスポニチから拝借しました。


 チームの危機を救ったのは『Shohei Ohtani』

でした。


 メジャーリーグ・エンゼルスの

大谷翔平選手は日本時間の6月10日、

本拠地・アナハイムで行われた

レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」

で先発出場し、5回の第3打席で今シーズン

第12号の逆転2ランホームランを放った。

投げては、7回1失点の好投を見せ4勝目。

投打で勝利に貢献した。


 「MVP is back」。

マドン前監督の予言的中チームは泥沼の

14連敗を喫し、

その間に前監督のジョー・マドンさんが

解任されたエンゼルス。

そんな窮地を救ったのは大谷の活躍だった。


 「投手・大谷」は5回表に1点を失う

ものの、その裏の第3打席で「打者・大谷」

が今シーズン第12号の逆転2ランホームラン

を放って試合をすぐさまひっくり返した。


 自身10試合ぶりとなるホームランは、

本拠地球場の重たい空気を一変させる一発

となった。


 自分のピッチングで失った点を自分の

バッティングで取り戻すという、

“二刀流”ならではの躍動を見せた。


 MLB公式がTwitterに投稿した動画には

「これぞ二刀流の醍醐味」

「MVP is back(MVPが帰ってきた)」

「sugoi(すごい)」など喜びの声が寄せ

られた。


 実況アナウンサーも、興奮気味に大谷の

一発を描写していた。


 試合はその後、エンゼルスが6回裏に

ベラスケス選手が澤村拓一投手から

3ランホームランを放って突き放すと、

最終的に5-2でレッドソックスに勝利した。


 日刊スポーツの報道によると、

マドン前監督は解任後の会見で、

「ショウヘイは打つよ。彼はもちろん打つ

よ」と語っていたが、その“予言”が

当たった形だ。


 エンゼルスの連敗は14でストップ。

“SHOTIME”でチームの負の連鎖を止めた。


【転載終了】

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 私語りですが、前日妻に大谷が投げて、

ホームラン打って連敗止めるよと。


 実は、5月に朝5時からのライブ中継の

前日に「大谷がホームラン打つよ」、

「何故かというと俺が早朝から応援する

から」と宣言。

タイミングよくホームランを打ちました。


 という事で、今回も前述の予言をしま

した。


 ベラスケスの3ランは大きかったです

ね。


 いい形になってきてますね。


 ベンチにトラウト、レンドンの姿も見ら

れましたから、もうすぐ復帰ですかね。


 後は、フレッチャーの復帰ですかね。

それでベストメンバーとなるでしょう。


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