旧統一教会と自民党の選挙癒着、青山繁晴議員が語った派閥の長は誰?

情報速報ドットコム


【転載開始】


■旧統一教会と自民党の選挙癒着、

 青山繁晴議員が語った派閥の長は誰?

 「統一教会の票を足りない部分に割り

 振っている」

 2022年7月27日


 先日に自民党の青山繁晴議員が自身の

ブログやメディアインタビューで、

旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の

支援を受けるように呼び掛けている派閥

の長が居るとコメントしましたが、

この派閥の長を巡って憶測が飛び交って

います。


 青山繁晴氏はブログで

「良心的な議員が私にこう語りました。

所属する派閥の長から『(旧)統一教会

の選挙の支援を受けるように』と指示

されたが、断った。そのため派閥の長

はその分の票を別の議員に割り振った

ようだ」と述べ、自民党内の派閥で

統一教会の票を割り振っていることが

あるようだと報告。

この票の割り振り作業は当落線上の

危なそうな候補者を補う形で行われる

ことが多いとして、宗教団体の支援は

ちゃんと公開するべきだと語っていま

した。


 しかしながら、この派閥の長の名前は

最後まで公開せず、それによって様々な

憶測や予想がネット上で飛び交うことに

なったのです。


 週刊新潮の記事でも内部文書として

旧統一教会に自民党側から依頼があった

とする情報が開示されており、少なくと

も統一教会の票を割り振るような行為が

あったのは事実である可能性が高いと

思われます。


【転載終了】

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 青山氏の言によれば、安倍自民党は

国政選挙のたびに統一教会の組織票を

派閥ごとに分配して各候補者へ振り分

けて来たという。


 茂木幹事長の発言は嘘という事に

なりますが、こんな、嘘や国民を恫喝

するような議員を要職に付けていいも

のか?


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