地震そっちのけで安倍は赤坂の料亭で飲食密談!?

2018/06/20 半歩前へ氏のブログより。


【転載開始】


■地震そっちのけで安倍は赤坂の料亭で飲食密談!


 大阪北部で18日朝、震度6弱の大きな地震

が発生したその晩に、安倍晋三は、東京・赤坂

の料亭「古母里」で自民党政調会長の岸田文雄

と2時間余り密談していた。


 密談を終え外に出てきた岸田は、記者団に

北朝鮮や終盤国会とともに、「総裁選の話をした」

と語った。


 冗談ではない。13万戸の停電は復旧したが、

ガス、水道は以前10万戸で止まったままだ。

死傷者は時間の経過とともに増えている。

帰宅困難者が列をなし、余震が続く中、

1000人を超える人々が体育館で一夜を過ごした。


 安倍晋三は復旧に全力を挙げると言った。

だったらこの場は公邸に居残って指揮を執る

べきではないのか?


 地震対策よりおのれの総裁選が大事なのか?


 赤坂の「テーブル4つと座敷が2つの小さな店」と

称した高級“隠れ家”の料亭「古母里」である。

ホームページには地図が載っているだけで品書き

や代金はなし。

「ご来店いただける際には、前もってご予約いた

だければ幸いです」と書いているだけだ。

http://akasaka-kobori.com/

18日の首相動静欄で確認した。  


 午後6時44分、東京・赤坂の日本料理店「古母里」。

自民党の岸田文雄政調会長と食事。

9時19分、東京・富ケ谷の自宅。


 怒りのコメントの一部を紹介しよう。(原文のまま)


●せめて地震の当日くらいは、料亭に行かずに

 官邸で待機してたらどうか。官邸ではできない

 ような、地震対応より大事なひそひそ話があった

 のか。大阪のみなさん、怒っていいと思うよ。


●震度6弱で、家族を亡くした人もいて、大勢の

 被災者が不安な夜をすごしているのに、首相が

 政調会長と「しゃぶしゃぶ」食いに行って、んで

 終わったらさっさと家に帰ったと聞いたらそりゃ

 腹も立つわな。


●自分は高級しゃぶしゃぶ喰いに行ってたくせに。

 3・11には鉄板焼き、豪雪災害のときは天ぷら

 喰ってたし。国民が災害で辛い目に遭ってる時も

 我慢できず、平気で旨いもん喰えるとはふてえ

 野郎だ。即刻首相も議員も辞めて腹破裂する

 まで食うがいい。


●大阪が大変な事になり、インフラが大打撃受け、

 死者も出て、更なる余震の可能性に緊張高まる

 中、日本会議向けのビデオ撮りしてその後、

 次期総理候補の岸田君と美味しいしゃぶしゃぶ

 に舌鼓をうち、そのまま家に帰った安倍晋三。

 今日くらいは官邸離れるなよ。公邸に泊れよ。

 本当に憲政史上最低の総理だ。


●安倍総理大臣は地震そっちのけで高級しゃぶ

 しゃぶを食べながら岸田文雄政調会長と次期

 総裁戦について会談。国を守るべき総理大臣

 が自分の地位を守る事しか考えていない姿。

 早くこいつを何とかしろや、皆で。安倍の存在が

 国民のストレスを増大し幸せから遠ざける。国賊。


【転載終了】

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 人命第一は口だけなのでしょう。


 もう誰も安倍首相には敬称付けず、

安倍や安倍晋三と呼び捨てですね。


 それだけ、怒りが強いのでしょうね。


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