CIAは丸裸、中国が全てを把握してる
ネットゲリラ氏の記事より。
【転載開始】
■CIAは丸裸、中国が全てを把握してる
CIAの工作が中国に筒抜けで、スパイ網が
壊滅、というんだが、そら、共産党の国なので、
CIAが自由に動けるような、甘い体制ではない
ですw
日本じゃないんだからw 日本は未だにCIA
のスパイが首相やってますけどねw
だから中国はアベシンゾーを相手にしない。
先祖代々、アメリカのスパイなんだからw
■NEWS ポストセブン
米国防総省(ペンタゴン)国防情報局(DIA)の
諜報工作員や米中央情報局(CIA)の幹部や
現場工作員が、中国当局に一本釣りにされ、
米国政府の機密情報を多額の現金で売り渡す
という事件が増えている。
なかにはDIA工作員が15件もの米側の軍事情報
を少なくとも80万ドル(約9000万円)で売り渡したり、
CIAの中国内の現地工作員名簿が現金100万ドル
(約1億1000万円)と引き換えに中国側に渡ったり
もした。
これにより、CIA工作員20人が殺害・捕縛されて
スパイ網が壊滅状態に陥ったケースも明らかに
なっている。米CNNなどが報じた。
アメリカのスパイであるアベシンゾーが首相を
やってる限り、日中はうまく行かない。
逆に、アベシンゾー以外はそれなりに中国との
ルートを持っている。
そのひとつの例が、自分ちに伝わった蔵書を寄贈
した細川さんなんだが、
■中国ルポライター(Twitter)
永青文庫の件、メインは文化財寄贈じゃないと
思う。過去、習近平の父(習仲勲)は故郷の学者
を動員して『群書治要』研究を立ち上げ、習は
その学者団を幕僚として引き継いだ模様。
習家にとり『群書治要』は文献自体の価値を上回る
特別な意味があり、寄贈は外交的戦略では。
文献としての希少性とか、そういう問題じゃない。
しょせん、江戸時代の版本だ。
カネを出せば誰でも買える程度のシロモノで、
中国が喜ぶほどではないんだが、その中に
「群書治要」が含まれている、というのが大事なのだ。
習近平の父親は「群書治要」の研究者であり、
習近平も「群書治要」をよく読んで、
自分の統治のために参考としている。
ところが、この本、長く、中国本土では忘れられて
いた。
10世紀の唐の滅亡によって、『群書治要』は
中国本土では散逸。遣唐使が持ち帰ったコピー版
だけが日本国内で細々と伝えられてきたという、
いわくつきの書物でもある。
■ジセダイ総研
やがて1990年代のある日。わが国の皇室関係者
が、宮中に伝わる『群書治要』の江戸時代の写本を、
「中日友好21世紀委員会」の委員・符浩にプレゼント
した。当時の日中両国は政府間関係がまだまだ
良好で、好意による贈呈だったと思われる。
符浩は1930年代に入党した古参の中国共産党員
で、唐の旧都・長安(現・陝西省西安市)の郊外出身
だ。彼は帰国後、自分の3歳年上で同郷の先輩で
ある大物党員「X」に、相談を持ち掛けた。
なんと、習近平の政治的支柱である「群書治要」
を最初に中国に贈ったのは、日本の皇室なん
ですねw
この時に相談を持ちかけられた「X」というのが、
習近平の父親。
この本は、いわゆる「諸子百家」の中でも、
あまり有名ではないマイナーどころを網羅した
書物で、元は「唐の皇帝の政務の参考にする
ため、臣下たちが中国思想関連書籍の
『良いところ取り』をして編纂したアンソロジー」だ
そうだ。
共産主義から離れつつあるこれからの中国にとって、
貴重な思想的支えになる。習近平が中国のトップ
になろうという時期に、わざわざ日本に来て、
強引に天皇陛下に謁見したというのも、
数千年の歴史を抱えた「皇室」からの承認を得て、
自らの支配を正当化したいのだろう。
中国の指導者というと、やたら毛沢東語録、
というイメージがあるんだが、習近平はむしろ古典
をよく引用する。
まぁ、儒教は支配者に都合が良い思想なんだが、
老荘思想とか、墨子とかは、あまり向きではないねw
そんな中、「群書治要」は「使える」んですねw
中国が改革開放で、共産主義から離れようという
時期に、この本をプレゼントした「皇室」の慧眼は
凄いですw
「これからは、この本を参考にして、良い政治を
して下さい」と。
まぁ、そういう余計な事は言わないが、以心伝心。
それを正面から受け止めて、大唐帝国の礎となった
書物を研究し、息子に引き継いだ習近平の父親も
偉かった。
そして、それを再度、贈呈した細川の殿様も偉い。
やはり、教養のある人というのは違うw
南京まで謝りに行った福田さんも、だが。
カネ欲しさにあっち転んだり、こっち転んだりする
スパイとはずいぶん違うw
【転載開始】
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安倍一族のことは「知る人ぞ知る」ですが、
安倍晋三氏の名前は、米国の「秘密文書公開法」
で30年後に名前が出てくるかも?
民主党政権は、どちらかというと中国寄りでした
ので、米国が潰したといってもいいでしょう。
そして、また安倍晋三氏が出てきたということです。
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