その頃安倍ちゃんは酒盛りをしていた

ネットゲリラ氏の記事より。


【転載開始】


■その頃安倍ちゃんは酒盛りをしていた


 役立たずの自衛隊2万1千人はボーッと待機

しているだけ。

アベシンゾーは二日酔いでメロン食って総裁選

の票固めw

 そんな中で、一銭もカネ貰ってるわけでもない

一人の青年が、手漕ぎのゴムボートで20人の

命を救い、過労で倒れるというんだが、

アベシンゾーは最低最悪だが、国民はみんな

偉い。

今回は、金土日と、週末にかかっていたので、

せっせと働いてみんなを救助していたのは

民間人ばかりだった。



 ベランダで胸まで水につかったおじいさん、

屋根の上でタオルを振る知人、小さな子ども

の姿も。「屋根まで上って待っとって! また

すぐ来る」と声をかけ、順番にボートに乗せ

始めた。定員3人。片道10分以上かかる土手

までの道のりを何度も往復しながら、動画を

SNSに投稿し、知人に応援を求めた。

 目の高さにある電線をくぐり、クギが刺さった

がれきを避けて進む。何度も屋根瓦にあたり、

ボートに穴が開いたらどうしようと不安がよぎった

が、それ以上にさっき無事だった人に万が一

のことがあれば、という思いが勝り、オールを

こぐ手が止まらなかった。

 救助活動を4時間ほど続けた昼ごろ、手が

しびれ始めた。前日から何も食べず、飲み物

もほぼない。脱水症状と疲労でろれつが回ら

なくなり、倒れた。20人ほど助けたが、「まだ

残ってる」「行かないと」と口にし続けたという。

その様子を見た友人らがボートを受け継ぎ、

午後7時ごろまで救助活動を続けた。

 すんでのところで救助された男性(69)は、

「あそこから20分ももたなかっただろう。本当

にありがたかった」と振り返る。

 野村さんは熊本地震でボランティア活動をし、

水や土砂の怖さはわかっていたつもりだった。

命は助かったが、「二次災害になってしまった」

と反省する。それでも、「一人でも多くの人が

助かったなら、本当によかった」とも思う。



 自民党アベシンゾーに政治を任せておくくらい

だったら、政治家も官僚も全員クビにして、

税金ゼロにした方がいいよw

 いつ、どんな事件、事故が起きても、

いつもアベシンゾーは宴会のまっ最中なんだからw


【転載終了】

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 ネットゲリラ氏の言うとおり、

堪忍袋の緒が切れたという気持ちですね。


 これほどの災害の中で行われたNHKの

支持率調査で安倍を支持する44%の国民

が信じられませんね。


 海外でも、疑惑の多いリーダーをなぜ支持

するのか?日本人が何を考えてるかわから

ないとの指摘も。


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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