国民負担率46.8%なのに日本人の平均年収443万円!

情報速報ドットコム


【転載開始】


■【驚愕】

 国民負担率46.8%なのに日本人の平均年収

 443万円!実質的な賃金は200万円超か

 岸田自民党はさらなる増税を検討

 2023年7月11日 

 日本の国民負担率が46.8%で過去最高水準

を更新したとの記事が話題になっています。


 この記事はみんかぶマガジンに掲載された

もので、日本人の平均年収が443万円なのに

対して、租税負担率と社会保障負担率を合計

した国民負担率が46.8%に達すると指摘。

443万円でも先進国の中では上昇率が非常に

少なく、その上に税金や社会保険料の負担

割合が半分近くもあるとして、一気に記事が

拡散されました。


 さらに岸田政権や自民党は追加の増税を

検討中で、社会保険料のアップや消費税

見直しなどが現在も国会で議論されています。


 あまりにも鬼畜の所業だとして、

「鬼の岸田政権」

「手足を縛っておいて『さぁ泳げ』と背中を

押されているようなもの」などと評されて

いるほどで、大手SNSにおいても国民負担率

の話は話題のトップに浮上するほどに大きく

注目されていました。

最近は増税や値上げに対する国民の反発が

強くなっているように感じられ、いよいよ

国民の我慢も限界寸前になっているのでは

ないかと見られています。


★日本の平均年収は「443万円」、国民

 負担率46.8・・・もはや罰ゲーム!

 普通の生活が厳しすぎる日本人に増税

 を企てる鬼の岸田政権

https://mag.minkabu.jp/politics-econo

my/19873/

岸田文雄首相は「30年ぶりの高い水準の賃

上げ」が実施されるなど、日本経済には前

向きな動きが生まれていると豪語する。た

しかに大企業を中心に今春闘では高水準の

賃上げ回答が見られたが、大半の庶民には

実感が及ばない。経済アナリストの佐藤健

太氏は「日本の平均年収は443万円だが、

物価に加えて国民負担率も上昇しており、

所得格差、世代間格差が激しくなっている。

これから『超弱肉強食時代』が到来するだ

ろう」と警鐘を鳴らす。


【転載終了】

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 安倍政権の間違いは、1%の大手企業

が賃上げされてもインフレターゲット

2%が達成できるはずがないという事を

理解できなかったことですね。


 99%の賃金が上がらなければ・・・


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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