2030年には一般道でも通行料金?
2018年7月30日 ライブドアニュース速報
【転載開始】
■2030年には一般道でも通行料金?
国交省の若手官僚が政策集を公表
国土交通省の若手キャリア官僚らでつくる
政策立案チームが30日、2030年の日本を
想定した政策集を公表した。
自動運転車が普及すれば、都市部で通勤に
使う人が爆発的に増えると予測。
「一般道でも渋滞箇所の通行には課税し、
利用抑制や鉄道の代用を促す」との大胆
な提案をした。共同通信が報じた。
直ちに実行に移す政策はないが、
内容の精査を続けるという。
政策集では、人口減少が一層進む局面では
「住宅やインフラ、公共交通は縮小するのが
自然」とも指摘した。
【転載終了】
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都心で公共交通が縮小するとは思えませんが?
地方は今でも縮小しつつありますけど。
ガソリン税など二重三重の税収だったのが
なくなると、天下り先へ流すお金が無くなって
しまうので困るのかな?
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