「米戦闘機購入に消える血税」・・・
東京新聞
【転載開始】
【転載終了】
**********************
11月7日の東京新聞が、
「米戦闘機購入に消える血税」について
スクープ報道した。
その要旨はこうだ。
すなわち、米国から導入している
最新鋭戦闘機「F35A」は、
最初は一機96億円だったが、
日本企業が機体の組み立てや、
エンジンとレーダー部品の製造に
参画することになり、
一機130億―170億円に引き 上げらた。
ところが、いまだ日本部品の
搭載はなく、このままではすべて
米国産のものが輸入され、
一機につき50億円前後が不当価格
となる。
ということのようですが、これでは
詐欺にあったようなものですよね。
もしかして、この差額は、米への 献上金?
締めて、38機分¥1,900億円也。
0コメント