産経新聞社がついに大リストラに踏み切った!
FACTA
【転載開始】
■産経新聞社がついに大リストラに
踏み切った!
産経新聞社の大リストラが、
新聞業界の話題をさらっている。
日本新聞協会発行の「新聞協会報」
(2月19日号)によると、
産経の19年春入社(内定者数)
は2人、前年18年春入社(38人)
から激減した。
さらに産経は20年入社に向けた
今春の採用活動を突然停止した。
3月に予定していた会社説明会も
「延期」した。
産経の記者は
「今春、入社予定の2人のうち1人は
辞退したとの噂だ」と、前途を悲観
する。
産経の18年4~9月の中間決算は、
単体の営業赤字が7億8600万円と、
前年同期から5千万円近く膨らんだ。
広告収入の激減が響き、
「ひたすらコストカット。それしかない」
(産経幹部)。
新卒採用停止に加え、
2月から50歳代で全社員の1割に相当
する180人を対象とする希望退職を
募ることになった。
【転載終了】
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産経や読売のような保守系新聞は
ネットでどのように言われているか
知ることが必要かも。
“読むとバカになる読売、
バカしか読まない産経“
このように言われてしまうのは、
ネトウヨなどの保守層が読んでいる
のと、あからさまな安倍擁護のせい
でしょうね。
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