Twitterより。

  平野浩氏のツイートより。 


 【転載開始】


 (1) 

ゴーン容疑者の4度目の逮捕の 

拘留期間は短いかもしれない。 

弘中弁護士は準抗告。聞くと 

ころによると、弘中弁護士を 

検察は恐れている。検察の狙い 

は逮捕直後のゴーン氏の自宅 

の家宅捜査。無罪計画につな

がる資料がないか。ゴーン氏 

の日記や電話、奥さんの携帯 

電話やパスポートまで押収して 

いる。


 (2)

 弘中弁護士は特捜部のやり方を 

「明らかな防御権、弁護権の侵害」

 として激怒。弁護活動の妨害と 

主張。今回の逮捕は、これまでの 

起訴内容では有罪に出来ないと 

考えてやったと考えられる。これは

 「検察の焦り」と弘中弁護士は見て

 いる。少しでも早くゴーン氏を解放 

させると弘中弁護士は語っている。


 【転載終了】

 *************************  


 弘中弁護士は、無実の確証がないと

引き受けないといわれていますから、

検察も焦っているのでしょうね。


 これ、立件できなかったら検察は 

世界に大恥をかくことになりますね。 


 あまりにも強引なやり方ですが、 

証拠不十分のような感じですね。  


 経産省が主導しているのでしょうが、 

今井他、経産省出身や警察関係の官邸

スタッフは 問題ですね。 


 ゴーンの刑が確定されなければ、 

日産幹部が更迭され、日産はルノー 

の手に落ちてしまうかも? 


 ルノー側の関係改善ポーズが 気になり

ますね。 


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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