Twitterより。
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
ゴーン容疑者の4度目の逮捕の
拘留期間は短いかもしれない。
弘中弁護士は準抗告。聞くと
ころによると、弘中弁護士を
検察は恐れている。検察の狙い
は逮捕直後のゴーン氏の自宅
の家宅捜査。無罪計画につな
がる資料がないか。ゴーン氏
の日記や電話、奥さんの携帯
電話やパスポートまで押収して
いる。
(2)
弘中弁護士は特捜部のやり方を
「明らかな防御権、弁護権の侵害」
として激怒。弁護活動の妨害と
主張。今回の逮捕は、これまでの
起訴内容では有罪に出来ないと
考えてやったと考えられる。これは
「検察の焦り」と弘中弁護士は見て
いる。少しでも早くゴーン氏を解放
させると弘中弁護士は語っている。
【転載終了】
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弘中弁護士は、無実の確証がないと
引き受けないといわれていますから、
検察も焦っているのでしょうね。
これ、立件できなかったら検察は
世界に大恥をかくことになりますね。
あまりにも強引なやり方ですが、
証拠不十分のような感じですね。
経産省が主導しているのでしょうが、
今井他、経産省出身や警察関係の官邸
スタッフは 問題ですね。
ゴーンの刑が確定されなければ、
日産幹部が更迭され、日産はルノー
の手に落ちてしまうかも?
ルノー側の関係改善ポーズが 気になり
ますね。
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