Twitterより。
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
丸山穂高なる議員の適応障害2ヶ月の
診断。2ヶ月だと会期末をオーバー
するので、議会の聴取を逃れ、仕事を
せずにその間の歳費、その他文書交通
費などに加えて、おまけにボーナス
まで受け取れるという計算に基づく
ズル休み。離党しても維新に重大な
責任がある。こういう議員があまり
にも多くないか。
(2)
平壌外語大日本語学部が廃止。かつて
日本だけ専門部局を持ち、7人の日本
専門家が配置され、彼らはいずれも
エリートだった。それほど日本が重視
されてきたが、今や隔世の感あり。
日本との仕事がなく、制裁で日本に
来ることもできないからだ。日本に
来れないのであれば、日本語を学ぶ
必要もなくなる。
(3)
元NHKスクープ記者、立岩陽一郎氏
が28日発行ゲンダイに書いている。
北朝鮮は日本が過去の侵略に関して心
からの反省をすれば、それに対して
金銭的な補償を求めることはないと
いう。これは北の幹部の話だ。しかし
現在、対日政策担当者の発言力が低下
しつつあり、担当者の焦りが感じられ
るという。
【転載終了】
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(1)、こんなことを許せば、維新の威信は
がた落ちですね。ダジャレではなく!(笑
(2)、(3)、無条件の対話も無視される
かも?
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