「何百球も投げさせるのは教育ではありません」ダルビッシュ有 !
ハフポスト日本版
【転載開始】
■ダルビッシュ有
「何百球も投げさせるのは教育では
ありません」野球指導のあり方に意見
ダルビッシュ有投手は
「一番大事だと思うのは子供達の健康で
あり、健康を維持した上で一人でも輝く
選手が増えることだと思っています」と
発信した。
阪神甲子園球場で第101回全国高校
野球選手権大会が開催中の8月11日、
シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手
が自身のTwitterを更新し、
「暑い中長時間練習させたり、試合や
練習で何百球も投げさせるのは教育で
はありません」と発信した。
「自分が一番大事だと思うのは子供
達の健康であり、健康を維持した上で
一人でも輝く選手が増えることだと
思っています」との思いを明かした。
【転載終了】
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高野連で投球数問題が検討されて
いるこの時期は、高校野球の在り方
を考えるいい機会ですね。
個人的には、草野球までやってき
ましたが、仕事が繁忙になってきた
ころから野球や壮年ソフトに行けな
くなり、興味まで失ってきてしまい
ましたね。
プロ野球も見なくなり、高校野球も
地元の試合しか見なくなりました。
今年は酷暑の中、公民館主催の野球
やソフト大会などで役員として、早朝
から夕方まで暑いグランドにいること
はほぼ拷問ですね。(笑
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