飯塚元院長にパーキンソン病か?

 情報速報ドットコム 


 【転載開始】


 ■池袋の母子死亡事故、運転手の飯塚元院長 

 にパーキンソン病か 医師は運転許可せず 

 警察は飯塚氏を書類送検へ 


 今年4月に東京の池袋で発生した 

母子死亡の交通事故について、 

運転手の旧通産省工業技術院・ 

飯塚幸三元院長(88)にパーキンソン 

の症状があったことが分かりました。 


 報道記事によると、飯塚元院長は 

片脚の具合が悪く通院しており、

 パーキンソン症候群と似た症状が見られ、 

医師からも「運転は許可できない」など 

と警告を受けていたとのことです。 

事故後には別の医師が 

「パーキンソン症候群の疑いがある」と 

判断し、警察は加齢による身体機能の 

衰えや別の病気の有無も調べるとして 

います。


 警視庁は早ければ年内にも自動車運転 

処罰法違反(過失致死傷)容疑で飯塚氏 

を書類送検する方針と発表。 

ネットを中心に飯塚氏を逮捕しなかった 

警察の姿勢に批判の声が殺到していま 

すが、書類送検することで警察として 

動いている様子を見せる狙いがあると 

思われます。 


 一方で、ネットの反応は 

「パーキンソン病を言い訳にするな」 

「警察は身柄拘束や逮捕をしない理由を 

述べよ」などと警察や飯塚氏の対応に 

怒りのコメントが相次いでいました。


 ★パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子 

死亡事故 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a= 

20191018-00000214-kyodonews-soci


【転載終了】

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 何故今頃このような情報が出て 

きたのか? 


 私は、父親が84歳の時に免許 

返納を説得しました。 

その代わり、運転できない分、通院 

や買い物など移動の手助けが必要で 

すが。


 息子さんなど、ご家族がどのよう 

に考えていたのでしょうか?

 

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