出来損ないのボンボンばかりがトップに・・・

 適菜収のそれでもバカとは戦え 


 【転載開始】


 ■人材育成機能喪失で出来損ないのボンボン 

 ばかりがトップに 

 公開日:2019/11/02 


 浪人中は加計学園が運営する 

千葉科学大学の客員教授に収まり、 

文部科学相も務める萩生田光一が 

テレビ番組に出演。 

大学入学共通テストに導入される 

予定の英語民間試験について 

キャスターから制度が不公平との 

声があると指摘されると、

 「そこは、自分の身の丈に合わせて」 

と発言。 

萩生田は加計学園事件のキーパーソン 

で、「幸福の科学」による大学設立に 

奔走した「教育行政のエキスパート」 

ということもあり、余計に注目が 

集まったようだ。 


 まずは事実関係を整理する。

 ①受験には定められた期間内に受けた 

英語民間試験の2回分が採用される。 

家庭が裕福なら期間前から何度も練習 

として試験を受けることができる。 

また、民間試験は都市部でしか行われ 

ないものもある。居住地によっては、 

試験を受けるために交通費や宿泊費が 

かかる。  


②民間試験は英検やTOEFLなど 

7種類に上るが、それぞれ問題の傾向 

も難易度も違う。成績を一律評価でき 

るかは疑わしい。全国高等学校長協会 

は、制度を見直すよう求める要望書を 

文部科学省に提出。制度を利用しない 

と表明した大学・短大は約4割に上る。 


 要するに、貧乏人や田舎者は 

「分をわきまえろ!」ということだろう。 

「このままでは経済格差が教育格差に 

つながる」と懸念する声もあったが、 

すでに日本はそうなっている。 


 家柄がいいという理由だけで出来損な 

いのボンボンが国のトップになってしま う。 

勉強が大嫌いで嘘をつくしか能がなかった 

ガキ(野上忠興著「安倍晋三 沈黙の仮面」) 

が、小学校からエスカレーターで大学に 

進み、いつの間にか卒業。  


 南カリフォルニア大学政治学科留学と 

自称していた時期もあるが英語はしゃべ れず、

義務教育レベルの漢字も読めず、 

日本語は大の苦手。

歴史、政治、憲法に ついて無知をさらし、

箸も持てず、 犬食いで、迎え舌。 

精神の成長が止まった65歳児が今では 

玩具を振り回すようにして国の破壊に 

いそしんでいる。  


 福沢諭吉は「天は人の上に人を造らず」 

と言った。 

彼は別に平等主義を説いたわけではない。 

されども世の中には愚者が多い。 

だから「学問を身につけよ」と言ったのだ。 

官房長官の菅義偉は萩生田について 

「適材適所」と強弁していたが、 

政権にバカが集結したのも、 

人材を選別育成する制度が機能しなくなった 

からではないか。 


 【転載終了】 

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 関連はないでしょうけど、この 

政権の6年間で、世界ランキング 

のほとんどが下がっています。 


 直近では、 「世界人助けランキング」

が最下位 になっています。 

上位にいてもいいと思っている 

ランキングなので、ショックですよね。


 >勉強が大嫌いで嘘をつくしか能が 

なかったガキ(野上忠興著「安倍晋三 

 沈黙の仮面」)が、小学校から 

エスカレーターで大学に進み、いつの 

間にか卒業。


 この辺のことは、40年間安倍家 

で家政婦をし、晋三ボンボンの世話 

をしていたウメさんも同様のことを 

証言していますね。 


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