桜を見る会、1万人以上は50年間で2度だけ!

 情報速報ドットコム 


 【転載開始】


 ■桜を見る会の来場者数、 

 安倍政権で激増していた! 

 1万人以上は50年間で2度だけ! 

 第二次安倍内閣は最大規模 


 首相が主催している「桜を見る会」 

について、過去の参加人数が判明しま 

した。


 これは中国新聞社がまとめたもので、 

1953~2005年の来場者数が書かれた 

公文書が国立公文書館つくば分館で 

発見され、第二次安倍内閣は過去に 

例がないほどに参加人数が急増して 

いたことが裏付けられたと報じられ 

ています。 

参加人数が1万人を超えたのは52年間 

で僅かに2回だけで、最多は1999年の

1万1206人でした。 


 2019年の桜を見る会には 約1万8200人

が参加していることから、 

過去最多の数字を大きく超えていること

が分かります。 

少ない順だと鳩山一郎元首相の666人や

吉田茂元首相の980人が並び、明らかに

安倍政権の数字は断トツで 大きいです。 


 桜を見る会問題の発端は増え続けて 

いる予算と参加者への追及であり、 

改めて安倍政権の異常性が浮き彫りに 

なったと言えるでしょう。 


 ★桜を見る会の来場者、第2次安倍政権  

 で急増 1953~2005年は小規模 

 1万人超え2度だけ

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a 

=20191228-00010002-chugoku-pol 


 【転載終了】 

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 マスコミ対策費(民主党政権の4倍) 

や外交でバラ撒く(60兆円兆)お金 

は自分のポケットマネーだと思ってい 

るのでしょうかね? 


 因みに、1999年の総理は、

平成おじ さんの小渕恵三氏ですね。 

LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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