私は当然寒いキッチンに一人ぼっち!
ネットゲリラ氏の記事より。
【転載開始】
■私は当然寒いキッチンに一人ぼっち
(2020年1月11日 05:03)
台所が寒くて彼氏と別れた、
というんだが、
昭和の時代までは台所が寒いなんて
のはアタリマエで、
下手すりゃ土間で水を使うので冷え
込むし、お湯なんていちいち沸かさ
なきゃならなかった。
東南アジアや中国の動画を見ている
と、いまだに屋外で煮炊きしている
映像が多いですね。
暑いところでは室内で火を使ったら
地獄だしw
<Twitter>
昔付き合ってた彼氏のワンルームの
家に遊びに行った時、風呂場の前の
キッチンでご飯作りを頑張ってた所、
テレビ見てた彼が寒かったのかリビング
のドアを当たり前に閉めたんだ よね
(私は当然寒いキッチンに一人 ぼっち)。
この瞬間別れを決めたし、
別れないでと泣く彼を残して走り去り
ました
バンコクでコンドミニアム借りても
台所がない。
自炊しないんです。
日本もそうなりつつある。
日本の調理器具は細分化されている
ので、よほど台所が広くないと収納
できない。
中国では支那鍋ひとつで何でも
作っちゃうし、包丁も一本だけ。
アレは見ていて感心する。
【転載終了】
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まあ、世の旦那さん方のほとんど
は家事の辛さが分かっていないで
しょうね。
特に冬場は洗濯をして、風呂掃除
をし、洗濯物を干すときは指先に
感覚がなくなり、洗濯ばさみをつま
めないくらいになります。
それから指先を温め、朝食の用意
です。
私も主夫をしていますので、痛い
程大変さはよくわかります。
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