野党第1党の代表が次期首相になる可能性はあるのか。

 永田町の裏を読む 


 【転載開始】


 ■野党第1党の代表が次期首相になる 

 可能性はあるのか 

 公開日:2020/02/27  


 お花見疑惑をめぐる安倍晋三首相 

の答弁は、いよいよ支離滅裂になって 

きて、久しぶりに内閣不支持率が 

支持率を上回りつつある。 


  支持率が40%ラインを割ると政権 

の行方にともる信号は黄色になり、 

やがて赤の点滅に変わる。 

そろそろ次はどうなるのかを予測しな 

ければならないが、どの調査を見ても 

「ポスト安倍」の1位は石破茂で、 

以下、安倍晋三、小泉進次郎、河野太郎 

と続き、その下で菅義偉、枝野幸男、

 岸田文雄あたりが5位争いをしている。 

つまりは野党第1党の立憲民主党代表 

である枝野が次期首相となる可能性は 

ほとんどゼロということだ。 


 こんなことでいいのか、 

やはり国民民主や社民との合流を急ぐ 

べきではないか、と同党幹部に問うと、 

やや意外な答えが返ってきた。 


 「確かに、いまの立憲は衆参合わせ 

て91人で、自民党の396人の4分 

の1しかないので、合流して大きな塊 

になるに越したことはない。しかし 

半面では、1つの党になるということ 

は理念と政策で完全一致しなければな 

らず、その議論には大変な時間とエネル

 ギーが必要。それを抜きにして形ばか 

り一緒になって数を増やしても、ブヨ 

ブヨ体形になるだけで、政権を取って 

もたちまち分解する。それが民主党政権 

の最大の教訓だろう」と。  


 そうは言っても、秋口には解散・ 

総選挙があるかもしれない。 

急がないとまずいと私は思うのだが、 

彼はさほど焦っていない。  


 「理念・政策の一致にエネルギーを 

割くよりも、いま一緒に院内会派を 

組んでいる立憲、国民、社民、無所属 

を合計すると、衆議院で121人に 

なる。その中で当面急いでなすべき 

課題で連立政権構想を掲げ、選挙協力 

体制をしっかりと調整して戦えば、 

政権交代は不可能ではない」と、この 

立憲の幹部は言う。 


  でもねえ、121議席じゃあ、 

なかなか政権に手が届かないだろうに。 


 「いや、そんなことはない。覚えて 

ますか、2009年に民主党が政権 

奪取する前は、衆院で112議席しか 

なかった。それで政権を取りにいって、 

308議席を得て勝った。121が 

まとまれば大丈夫」と彼は言い切る。 


  では候補者擁立は進んでいるのか?  


 この立憲幹部によれば、 

「小選挙区289のうち立憲130、 

国民80、共産40、社民4で 計254。

ほぼすみ分けができてい る。小選挙区が
あと35空いている ので、誰かいい人が

いたら紹介して 下さい」だと。 


 安倍政権を自分の手で転覆しよう 

という意欲のある若い方、とくに 

女性は応募してみたらどうか。 


 【転載終了】 

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> 「理念・政策の一致にエネルギー 

を割くよりも、いま一緒に院内会派を 

組んでいる立憲、国民、社民、無所属 

を合計すると、衆議院で121人に 

なる。その中で当面急いでなすべき 

課題で連立政権構想を掲げ、選挙協力 

体制をしっかりと調整して戦えば、 

政権交代は不可能ではない」と、この 

立憲の幹部は言う。 


  今の野党に政権を奪取できる要素は 

1%もないと思います。 


 >「いや、そんなことはない。覚えて 

ますか、2009年に民主党が政権 

奪取する前は、衆院で112議席しか 

なかった。それで政権を取りにいって、 

308議席を得て勝った。121が 

まとまれば大丈夫」と立憲の幹部は 

言う。  


 その時は、小沢一郎という野党を 

まとめあげる強力なリーダーがいた 

からです。 

今の立憲民主党と国民民主党には、 

強力なリーダーがいません。 


 いるとすれば、れいわ新撰組の 

山本太郎氏ぐらいでしょう。 


 いま小沢一郎氏は国民民主党に席 

を置いていますが、山本太郎氏を 

引き込む呼び水になろうとしている 

のではないでしょうか?  


 立憲は枝野氏がいるので外部から 

アクセスするほうがいいと考えたの 

かも? 


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