英国式の現実的な新型ウイルス対策!
田中栄の国債ニュース解説
【転載開始】
■英国式の現実的な新型ウイルス対策
【2020年3月16日】英国やドイツが出した
シナリオに対して
「何の根拠があるのか?。いい加減なこと
を言うな」という批判がある。
しかし世界的に、英独などが出した予測
以外の具体的な予測は出されていない。
英国は、科学について国際的な権威の国だ。
英国は「科学という名のプロパガンダ」の
世界体制を創設・維持する科学の覇権国だ。
その英国の首相が
「人々の60%が感染して集団免疫をつける
しかない」と提案したのだから、それが
正しいと考えるべきだ。
新型ウイルスは不明な点が多く、確定的な
予測や対策を出せない。
根拠が薄いから間違いだと言う人は現状を
理解していない。
【転載終了】
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逆転の発想というか?
未来の子供たちのための免疫をつくる
ということですかね。
読んでいると、日本にはまるで関り
がないような内容だと思われましたが、
中心にいるのかも知れないですね。
いわゆる、自然界に存在するような
細菌兵器ということですか?
思うことは。人とはいかに醜いものか!
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