Twitterより。

 平野浩氏のツイートより。 

 【転載開始】 

（１）

 評判の良くない日本の新型コロナ対策を 

褒めてくれた人あり。ドイツのウイルス 

学者、クリスティアン・ドロステン氏。 

新型コロナ検査の最初の開発者。日本の 

クラスター対策は、オーバーシュートを 

見事に防いでいる。ドイツは日本の対策 

を学ぶ必要がある。確かに東京の連休後 

の数字は抑制されている。  

（２） 

医療機関から感染者が確認されると保健所 

に知らせる。保健所はそれを都に届けるの 

だが、その連絡手段は何とファクス。しか 

もたったの１台。感染者の報告が殺到する 

と、パンク。現場混乱。集計ミスのオンパ 

レード。何も悪くないのに保健所のイメー 

ジは確実に悪くなっている。日本のＩＴは 

このレベルだ。 

 【転載終了】

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 （１）、＞日本の新型コロナ対策を褒めて 

くれた人あり。 

何でしょう？世界はドイツを褒めています

よね。  

（２）、報告はネットで送信し、自動集計 

ですよね。今時代。 

この辺というか、コロナすべてが韓国に

周回遅れになってしまいましたね。 

個人的にも信じられない思いなのですが。  

　２か月間パニック状態で、ほとんどが 

カウントされていなかった可能性大です 

ね。

やはり、感染者は公表数の１０倍い たの

では。