G1・・・?
ネットゲリラ氏の記事より。
【転載開始】
■G1
(2020年6月 3日 02:00)
トランプがG7の再編をやって
中国包囲網作ろうと企んだらしいが、
結局ポチシンゾー以外は誰も相手に
せず。 アベシンゾーだって面従腹背、
口ではへいこら言ってても、いつ裏切る
か、 タイミングを見計らってるような
ヤツで、信用されてない。
どの国も、貿易相手としては中国 のほう
が大事で、それは日本に しても同じ。
いまさら「共産主義の脅威」なんて
勝共連合理論で騙されるヤツなんかいない。
<産経新聞>
先進7カ国(G7)の枠組みをロシア
や韓国などを加えて拡大すべきだする
トランプ米大統領の提案につい て、露
外務省のザハロワ報道官は 「中国の参加
なしでは世界的に意味 のある取り組みを
行うのは不可能だ」 とし、否定的な見解
を示した。見解 は2日、露外務省の公式
サイトに 掲載された。ロシアと中国は近年、
対立する米国 を牽制(けんせい)するため
「戦略的 協調関係」を強化している。ロシ
アは 中国に配慮を示すことで両国関係の深さ
をアピールした形。ザハロワ氏はG7につい
て「古臭く、 世界情勢を反映していない」
「西側諸 国の排他的クラブ」と指摘。国際的
な 政治・経済問題の解決に有効な枠組み は、
ロシアなど多様な利益を代表する 国々が集ま
った20カ国・地域(G20) だとの認識を
示した。
日本は、平安京の昔から常に、 パートナーを
裏切り続けて来た国で、 中国とも付かず離れず、
ポルトガル、 スペインを捨て、オランダだけを
窓口にしたり、そのオランダを捨て てイギリス
に行くと見せかけて アメリカ相手に開国し、所詮、
世界の最果ての弱小国家なので、機を見るに敏な
のは言うまでもない。
さて、こんどはいつ、アメリカを 捨てて中国の傘
に入るのか?
【転載終了】
*****************************
当然でしょうね。
まだ、第一波のコロナが落ち着いていない
国や第二波の兆候がある国もあるのに、
国を空けるような愚かなリーダーは安倍晋三
くらいです。
0コメント