世界中で新型コロナの後遺症報告が相次ぐ!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■世界中で新型コロナの後遺症報告が
相次ぐ!
症状が数ヶ月続く事例など
都内では再びクラスターデモも
2020年8月15日
世界中で新型コロナウイルスの後遺症
報告が相次いでいます。
米国疾病予防管理センター(CDC)の
調査によると、新型コロナウイルスの
後遺症を訴える患者は全米各地に居る
状態で、かなり高い割合で体の痛みや
倦怠感、発熱症状、せき、集中力の低下、
息苦しさ、脱毛症状などが出現すること
があるとのことです。
ヨーロッパにおいても新型コロナウイルス
の後遺症報告は殆どが同じで、 1割程度の
患者から「感染後に体調が悪く なった」
「退院した後もおかしい」などと報告が
あったと発表されています。
日本では実際に新型コロナウイルスの
患者がSNSを通して後遺症の状態を伝え
ていますが、中には退院から数ヶ月が
経過しても辛い症状が続いていると訴え
る声もありました。
新型コロナウイルスの後遺症は人に
よって発症内容や期間に変化があり、
現時点でまだ分かっていないことが多い
です。
ただ、新型コロナウイルスは肺を含めて
全身の臓器に影響を与えることから、
複数の臓器や器官で同時に異常が出たと
しても不思議ではないと見られています。
一方で、国民主権党を名乗る集団が
8月15日と8月16日に都内でノーマスク
運動を実施すると表明。
前回のクラスターフェスがトレンド入り
したとして、再び都内でクラスターデモ
を行うとしていました。
★コロナ後遺症、世界で続出
倦怠や息苦しさ、関節痛…
https://news.yahoo.co.jp/
articles/cd5c39cb6038b79
59642617df27e6efe5c162
7d5
新型コロナウイルスに感染し、
退院後も呼吸器疾患を含む
「後遺症」が続くとの報告が
世界中で相次いでいる。
倦怠感や息苦しさのほか
関節痛が数週間残る人もおり、
感染者の約1割は症状が長引
いているとの調査もある。
陰性に転じた後、長期間職場
に復帰できない人も多く、
日本の厚生労働省も今月から
研究を本格化させる。
【転載終了】
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私も既往症持ちなので、怖いで
すね。
どうしても、健常の方より慎重に
なってしまいます。
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