Twitterより。
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
新総裁が決まっていないのに今月中の
衆院解散が行われるらしい。安倍首相
退陣後、内閣支持率、自民党支持率と
もに上昇に転じたからだ。コロナー禍
だからフルスペックの総裁選を省略し
たのに、その同じ口で大きな政治空白
を作る解散を実施する。しかし、勝負
は来年9月の総裁選。野党にチャンス
あり。
(2)
リテラが菅長官のボキャブラリの貧困
さを指摘。アドリブの対応力は最悪。
都合の悪いことは「批判には当らない」
の一点張り。質問に対してまともには
0答えず、答えをはぐらかす。こういう
ことも安倍政権を踏襲するのか。今後
の発言はきっと役人のペーパーに頼る
ことになる。
【転載終了】
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(1)、政治家の二枚舌は特技のような
ものですが、政治家で正直者は大成しま
せん。
(2)、「批判には当らない」
「コメントは控えさせていただく」 の
一点張り。
挙句、天敵ともいえる突っ込み質問の
東京新聞記者をハブルは政権広報とし
ての役割を果たせない人物が総理とは。
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