埼玉県 ワクチン2回接種した60代医師が感染!
Sputnik日本
【転載開始】
■埼玉県 ワクチン2回接種した60代医師が感染
2021年05月13日
日本の埼玉県在住の60代の医師が、
新型コロナウイルスワクチンの接種を2回済ま
せた後に感染したことが分かった。
埼玉県伊奈町の県立がんセンターの発表をもと
に日本のメディアが報じた。
埼玉県立がんセンターによると、感染が確認
されたのは同センターに勤務する60代の男性医師。
男性医師は3月18日と4月8日にワクチン接種を
受けたという。
しかし今月5日以降、同居する家族2人が症状を
訴え、10日には医師も鼻水の症状がみられ、
翌日には声もかれたため3人でPCR検査を受けた
ところ、12日に感染が判明した。
医師は11日以降出勤しておらず、患者や他の
職員への感染は確認されていないが、
同センターは新たな入院の受け入れを当分の間
休止するという。
埼玉県によると、ワクチンを接種した人の感染
が判明したのは県内で初めて。
【転載終了】
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先日も関連記事をアップしましたが、
ワクチンは絶対ではありません。
何度も書きますが、重症化しないと言う
ことです。
セーシャル諸島の陽性者の4割がファイザー
のワクチン接種者だったことでも分かります。
トルコでは、ワクチン接種者が抗体が出来て
いないため、死亡したケースもあります。
ワクチン接種しても、マスクは念のために
していた方が良いでしょう。
それと「密」は避けることでしょうか。
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