世界的にCOVID-19ワクチンの危険性が問題になる中、日本では接種を推進!

桜井ジャーナル


【転載開始】


■世界的にCOVID-19ワクチンの危険性が

 問題になる中、日本では接種を推進

 2021.06.22


 日本では政府、自治体、「専門家」、

マスコミが

「COVID-19(新型コロナウイルス)

ワクチン」の接種を促進しようとしているが、

世界を見渡すと、その副作用を無視できなく

なってきた。

アメリカではAAPS(アメリカ内科医外科医協会)

によると、「ワクチン」接種を終えているのは

42%で、接種した患者に副作用が現れたと54 %

の医師は答えている。


 早い段階から指摘されていたのは血液を循環

させるシステムを傷つけて血栓を作り出したり

出血させたりするという指摘。

コロナウイルスの表面にあるスパイク・

タンパク質が血液循環システムの中へ入り、

傷つけると説明する研究者もいる。

血栓ができるということから、​スペインでは

「ワクチン」を接種してから14日以上経過

していないと飛行機への搭乗を認めなくなった​。

ロシアも「ワクチン」を接種した人の搭乗を

制限していると伝えられている。


 その「ワクチン」を打っても

PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査で陽性に

なる人は少なくない。​

アメリカのプロ野球チーム、

ニューヨーク・ヤンキースではプレイヤーや

コーチ、合計8名がジョンソン・アンド・

ジョンソン製の「ワクチン」を接種した後、

陽性​になっている。


 野球関係者では、ハンク・アーロンが

モデルナ製「ワクチン」を接種した後、

1月22日に死亡している。

「自然死」とされているが、1月5日に

モデルナ製の「COVID-19ワクチン」を接種

していた。

航空会社は機内でマスクの着用を強制したり、

「ワクチン・パスポート」の携帯を求めて

いる。

乗務員にも「ワクチン」の接種を強制して

いるわけだが、ブリティッシュ航空では

​「ワクチン」を接種した4名のパイロットが

死亡​している。


 アメリカのCDC(疾病予防管理センター)

とFDA(食品医薬品局)が共同で運用して

いるVAERS(ワクチン有害事象報告システム)

への報告によると、​「COVID-19ワクチン」

を接種し後に死亡したと6月11日までに報告

された人数は5993名に膨らんでいる​。

実際は桁違いに多いはずだ。


 ここにきて注目されているのは、本ブログ

でも書いてきたように、心筋炎や心膜炎になる

若者が予想以上に多いとする報告。

この問題が表面化したのは今年4月だった。

​イスラエルでティーンエージャーを含む若い

人びとの間で心筋に炎症を引き起こす事例​が

見つかり、「ワクチン」との関係が疑われた

のだが、同じことがアメリカでも起こって

いる。

つまり、今後、日本でも起こる可能性がある。

アメリカのCDCやFDAも無視できなくなって

いることは本ブログでもすでに書いた。


 また、ファイザーやモデルナの

「mRNAワクチン」で利用されている人体に

有害なLNP(脂質ナノ粒子)は、肝臓、脾臓、

副腎、そして卵巣にたまると報告されている。

そこで、卵巣で卵子へ何らかの影響が出て

不妊になるのではないかと懸念されている。


【転載終了】

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 遺伝子への影響は前から言われてい

たように思いますが、若い層が接種を

ためらうのはこのせいですかね?


 日本は、研究が進んでいないから、

あまり、危険性に疑義を呈する学者

がいないのでしょうか?


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