長谷川豊が発した史上最大の暴言に批判殺到・・・

@Nifty―ニュース


【転載開始】


■「独身男性は殺せ!」長谷川豊が発した

  史上最大の暴言に批判殺到


 元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が

インターネットテレビ『激論!長谷川豊の本気論、

本音論TV」』(FRESH)内で、またも暴言を吐き、

炎上状態となっている。


 長谷川氏は同番組のなかで、少子化問題について

「女性が発情するような良い男を作らなければダメ」

と発言。

そして、「日本男児の倫理や教育を直さなければ

ならない。

今の日本男児が狂ってる」と指摘。


 さらに、「最近の若い子どうですか? 女性のこと

命をかけて守るか、子供を死んでも守る覚悟があるか。

守らないですよ。ヤれりゃすぐ浮気ですよ。子供を

守るくらいだったら、まず自分の趣味ですよ」と激怒する。


 そのうえで、「30歳なのに、5年6年付き合っている

女性のことを延々ほったらかしている男、全員死刑

だよ。殺せそんな奴ら。僕はそんな連中は生きて

いる価値ないと思ってるんです」と発言。


 その後、あくまでも自分の意見とし、

「こんなことを言ったら、どうせ炎上でしょ。どうせ

苦情でしょ」と自虐的な発言を行う。


 さらに、「僕はテレビ大阪の取った、ネットで炎上した

からクビという判断は100%間違ってる」としたうえで、

「嫌われる勇気のある政治家を生みたかった」

「僕は暴れるだけ暴れて問題提起をしたかったが、

日本人は受け入れるの嫌なんでしょうね」と皮肉った。


 本人としては一種の問題提起だったようだが、

ネットユーザーは大激怒。

「男性差別だ」「炎上商法だ」と批判があがり、

なかには「史上最大の暴言」と断罪する声もあった。


 「長谷川氏は人工透析患者を『殺せ』と発言した

ことで仕事を失い、その後『反省した』として選挙に

出馬しました。ところが、発言の代償は大きく、当人

が何度釈明しても、イメージを覆すことはできなかった。

選挙だからと付け焼刃で良い人になっても、ダメだと

いうこと。そして、今回の『独身男性を殺せ』という発言

は、結局、彼が差別主義者であることをまたも露呈し、

まったく反省していないことがわかってしまった。この

発言で、おそらく日本維新の会も彼を見限るでしょう」

(永田町関係者)


 なお、長谷川氏は番組の最後で、

『激論!長谷川豊の本気論、本音論TV」』(FRESH)

の休止を発表。

日本維新の会との関係についても悪化を口にし、

「自分の生活を立て直す」と宣言している。


 さらに、ブログについても更新回数を減らすことを示唆。

表舞台からは去らざるを得ない状況になっているようだ。

 自業自得にしか思えないが…。


【転載終了】

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 懲りない人ですね。


 足立議員といい、長谷川氏といい、レベルが低すぎます。

維新の党はもうだめでしょうね。

 

 多分、次の大阪府知事選挙では松井氏は落選、

維新の党も消滅の危機を迎えるかも?


 我が県でも、維新の党から離党していた議員がいますが、

離党したから今回の選挙も当選できたと思います。


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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