三浦瑠麗氏は疑惑噴出でTV界から“自主退場”・・・
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■三浦瑠麗氏は疑惑噴出でTV界から
“自主退場”
加速するポスト争奪戦に挙がる
「4人の名前」
公開日:2023/02/13
三浦瑠麗氏/(C)共同通信社
「めざまし8」(フジテレビ系)や
「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系)など
にレギュラー出演し、数々のバラエティー
番組や教養番組、講演などにも引っ張り
だこだった国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)
が“退場”したことを受け“ポスト三浦”探し
が加速している。
「テレビ局は水面下で多くの女性文化人
の争奪戦を展開している。もともと三浦の
場合、レギュラーはフジとテレ朝でしたが、
需要はかなりあり、仕事や育児が忙しいた
めに断っていたんです。テレビだけでも
かなりの収入がある売れっ子だった」
(キー局関係者)
経緯を振り返っておくと、売れっ子
だった瑠麗氏が退場した理由は夫・
三浦清志氏が代表を務める投資会社
「トライベイキャピタル(以下T社)」に
東京地検特捜部の家宅捜索が入ったこと
だった。
T社は都内の某投資会社に稼働する見込みの
ない太陽光発電事業へ10億円出資させた
詐欺容疑で刑事告訴された。
しかも、この10億円を流用した業務上横領
の疑いもかけられている。
東京地検の家宅捜索が入った当初、徹底
して無関係を主張していた瑠麗氏。
しかし、自身のシンクタンク
「山猫総合研究所」とT社の本拠地が同じ
であったことや、過去にツイッターなどで
太陽光発電事業に対し積極的な意見を発信
していたことをネットなどで追及されると
瑠麗氏は貝のように口を閉ざしてしまった。
「テレビ出演を辞退し、表に出ることを
やめてしまった。フジもテレ朝もこのこと
には触れていないが、三浦さんが自主的に
露出を控えたことを歓迎しています」
(キー局関係者=前出)
生き馬の目を抜くテレビ界において、
瑠麗氏は完全にNG案件となってしまった。
そんな中、「瑠麗氏の後継者として業界内
で次の4人の名前がよく挙がる」と言うの
はさる情報番組のプロデューサーだ。
■テレビ映えする“ビジュアル+学歴”
「一人は元財務省官僚で信州大の山口真由
特任教授です。2人目は元日テレの報道キャ
スターで現在、フリーとして活躍する岸田
雪子。3人目がアメリカのハーバード大学院
を卒業し中央情報局・CIAやFBIにも合格し、
ハーバード大学院時代に『国際刑事警察機構』
通称インターポールでインターンシップ経験
があるREINA。そして元衆議院議員の金子恵美
です。この4人は説明するまでもなくテレビ
映えするビジュアルで学歴も申し分ない。まさ
にポスト三浦と呼ぶにふさわしい女性文化人で
す」
現在、「めざまし8」に加え、この4月から
スターとする「DayDay.」のスタッフもこの
4人に注視しているという。
「ギャラもこの4人のうちの誰かを仕込める
なら文化人枠の設定を無視して1本あたり
10万~30万円を想定しています。魅力的な
女性文化人は男性はもちろん同性にもウケが
いいですから」(プロデューサー=前出)
瑠麗氏の椅子に座るのは誰か。
【転載終了】
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安倍晋三がいなくなったら、途端
にアベトモが姿を消しましたね。
ネトウヨ然り。
トラの威を借る連中だらけだった
んでしょう。
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