NATO空軍を脅かすロシアの発明・・・

Sputnik日本


【転載開始】


■NATO空軍を脅かすロシアの発明、ナショナル・インタレストが説明


 ロシアのレーダー「ストゥルナ1」は軍事衝突

の場合、米ステルス機の「殺し屋」になる。

米誌ナショナル・インタレストが伝えた。


 同誌は、「ストゥルナ1」がステルス機だけでなく、

ほぼ全ての標的を探知し、ハンググライダーや

巡航ミサイルなどの低空飛行体でさえ見つける

ことができると指摘する。


 さらに、「ストゥルナ」はその構造から対レーダー

兵器に対してより強固だと同誌は強調。

同レーダーは西側にある類似兵器よりも格段に

携帯性が高いという。


【転載終了】

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 このレーダーは、ステルス戦闘機でも90キロ先

から探知可能ということは先日記事にしましたが、

SU‐35やSU‐57に搭載されれば、西側にとって

脅威となるでしょう。


 ロシアは、ロボット兵器等開発が進んでいますが、

核以外の戦争兵器の開発が活発になっているので

しょうか?


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