Twitterより。

平野浩氏のツイートより。

【転載開始】

（１）

検察の財務省と文科省への対応の違いは

露骨。決裁文書の改ざんまでやった財務省

には逮捕はもちろんガサ入れすらしないの

に、文科省にはリーク、ガサ入れ、逮捕も

している。アベ親派の麻生大臣の仕切る

財務省とアベに逆らう文科省の違いである。

文科省は解体されるかもしれない。まさに

安倍一強である。

（２）

日本外国特派員協会で閑古鳥が鳴いて

いる。カネもない。安倍政権が「特派員

協会には行くな」と閣僚や党関係者に

指示しているからである。それに欧米

メディアにとって日本の重要度が下がり、

協会は会費欲しさにフリーランスまで

受け入れている。もちろん総裁選でも

お呼びではなく、蚊帳の外である。

【転載終了】

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　（１）、（２）とも、完全な独裁ですよね。

　北朝鮮は一人の独裁ですが、日本は

あらゆるところで独裁が表面化してきて

います。

　外国特派員協会で、欧米メディアが

日本の重要度を下げているというのも、

外交において、「お金出せば来てもいいよ」

というのが定着してしまいそうです。

　安倍以降、岸田禅譲内閣で安倍院政では

海外も相手にしないでしょう。

　日本外交は金次第となるでしょうね。