ロシアとの平和条約締結交渉に関する発言を引き続き控えていく考え・・・河野外相!

 Sputnik日本 


 【転載開始】 


■日本の河野外相は、ロシアとの 

 平和条約締結交渉に関する発言 

 を引き続き控えていく考えを表した。 

 日本のマスコミが報じた。 


 報道によると、河野外相は自身の 

発言が平和条約交渉にネガティブな 

影響を及ぼすのを避けるため、 

今後も政府の立場などについては 

発言を控えると説明している。 


 先週、河野外相は自身のブログで、 

ロシアとの平和条約締結交渉に関する 

質問を記者会見で繰り返し無視した 

ことについて陳謝した。 

一方、交渉への影響を考慮して発言 

を控えることに理解を求めた。 

また河野外相は18日の記者会見でも、 

交渉に関する記者の問いを無視した 

ことについて、「反省し、おわびしたい」 

と陳謝した。

共同通信が報じた。 


 【転載終了】 

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 発言を控えるように言ったのは、 

菅官房長官のようです。 


  国民の負託を受けて議員をやってる 

ので、国民の知る権利をおろそかに 

してはいけません。 


  政権の要である官房長官がこれでは・・・ 


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