内海哲也と長野久義に「守ることできなかった」?

 朝日新聞DIGITAL 


 【転載開始】 


■巨人・原監督 

 流出の内海哲也と長野久義に

「守ることできなかった」 


 巨人は2人をプロテクトしていなかった  

 内海と長野を「守ることはできなかった」  

 巨人・原監督  


 プロ野球巨人の原辰徳監督が8日、 

客員教授を務める千葉県勝浦市の 

国際武道大で、講義を行った。 

フリーエージェント(FA)権を行使して 

巨人に加入した選手の人的補償として、

生え抜きの内海哲也が西武へ、 

長野久義が広島へ移籍することについて

「ジャイアンツファンとして、心境的には 

残念。しかしルール上、仕方ない」と語った。


 人的補償は、特に年俸の高い選手が 

FA宣言をして移籍した場合、 

移籍先チームがプロテクトした28人 

以外の選手を、移籍元のチームが選んで

獲得できる制度。 

内海や長野は、巨人がプロテクトして 

いなかった。 


 【転載終了】 

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 相手も主力を出しているのですから、

 同等の選手を欲しがるのは当然です 

よね。  


 年俸が高いので、指名されないと考え

たのでしょうか?

ジャイアンツのチョンボですね。


 プロテクトしていなかったということは、 

指名されても仕方なしということなのかも? 


 いつも皮肉なことですが、放出された 

選手が他球団で活躍しますね。 


 意地なのかもしれませんが。

 

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