Twitterより。

 平野浩氏のツイートより。 

 【転載開始】 

（１）

 新潮の郷原信郎弁護士と細野祐二公認会計士 

の対談。これを読む限り、ゴーン氏は無罪。 

素人でもよくわかる。そもそも有価証券虚偽 

記載で逮捕などありえない。オマーンルート 

も、オマーンの代理店に日産が払ったカネが 

適正かどうかという話に過ぎない。特別背任 

なんかならない。まして弘中弁護士である。

 （２） 

郷原弁護士によると、ゴーン事件は小沢氏の 

陸山会事件に似ているという。マスコミが 

「小沢は悪人」に仕立て、連日ウソを交えて 

報道。検事が証拠を改竄までしても「無罪」。 

それでも知らん顔。名誉回復を一切やらない。 

今回もそうである。もし、無罪なら、今度 

こそ検察はなくなる。まして弘中氏である。 

 【転載終了】

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　郷原信郎弁護士と細野祐二公認会計士 

の対談内容は分かりませんが、無罪に 

なっても有罪でも、日本の人質司法の 

在り方は世界から批判されそうですね。 

　ましてや、経産省の介入の下での経緯 

がフランス紙で報道されているようなの 

で、日本国家絡みとみられます。  

　最初の弁護を引き受けたヤメ検の大鶴氏 

は端から減刑を目標にしていましたから、 

解任されたのでしょうね。

　この方、小沢氏の一件の時の特捜部長 

です。