Twitterより。
平野浩氏のツイート
【転載開始】
(1)
NTTドコモが15日、6月からの
料金プランを発表。通信料は4割
下げられている。ところがコメント
を求められた菅官房長官は「個別
企業のことは控える」とそっけない。
実はこのプランが国民にとって
マイナスだと今頃になって気付いた
からだ。日本のITのレベルはそんな
ものだが、お粗末の限り。
(2)
ドコモ社長の注目すべき発言。
「通信料金が4割下がるのは歓迎だが、
端末に関しての補助はないのか」と
記者に問われ、「端末についての補助
をなくすとは考えていない」と発言。
それなら大歓迎だ。これに対してau
とソフトバンクも歓迎。政府は楽天を
味方につけて、妙な画策をやめろと
いいたい。
【転載終了】
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(1)、会社経営に口を出すだけでも
問題なのに、理解もできずに値下げ圧力
をかけるのも大問題ですね。
この人、都合が悪くなるといつもコメント
は控えるです。(笑い
(2)、やはり経営者ですね、高性能(5G)
端末が売れなくなる可能性が高く、端末が
売れなければ通信料も増えませんからね。
歓迎すべきコメントですね。
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