安倍首相が「内閣府はシンクライアント方式」と発言!

 情報速報ドットコム 


 【転載開始】


 ■安倍首相が「内閣府はシンクライアント方式」 

 と発言!⇒履歴は全てサーバに残るシステム 

 名簿も確定か 


 12月2日に参議院本会議で安倍晋三首相 

が極めて重要な発言をしました。 


  桜を見る会の名簿破棄問題について、 

安倍首相は国会答弁で 

「(内閣府のデータは)サーバーで保存する 

シンクライアント方式で、データの復元は 

不可能」と述べ、内閣府がシンクライアント 

方式を採用していると言及。 

このシンクライアント方式とはパソコンの 

ような端末ではなく、サーバーにデータを全て 

保管し、画面のみをユーザーのパソコンなど 

の端末に転送表示するシステムのことです。  


 そのため、シンクライアント方式を通して

データ閲覧や操作を行った場合、パソコンと 

サーバーのやり取りの記録がほぼリアルタイム 

で残るような仕組みとなっています。 


 安倍首相は 

「シンクライアント方式だからサーバーの 

データが消えて見れない」としていましたが、 

それは全くの真逆なのです。 


 大本のサーバーが残っていれば、データは 

絶対に消えることはありません。 

内閣府には端末しか無く、現時点で安倍首相 

の手元に名簿のデータが無いことは納得です 

が、だからこそ名簿の電子データは消えた 

わけではないと言えるのです。 


 更に重要なのは桜を見る会だけではなく、 

他の案件でもサーバー側に記録が残って いる

可能性が極めて高い点だと言えるで しょう。 

安倍政権になってから数多くの記憶が削除 

された案件がありましたが、これは大本の 

サーバーを野党が直接調べたほうが良さ そう

です。 

*かなりの手間暇を掛ければサーバーデータ 

の削除は不可能ではないが、その場合は 

隠蔽として確信犯になる。 


 ★シンクライアント 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%8 


 【転載終了】 

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 これで、サーバのデータを消すことが 

出来なくなりましたね。 


  紙データをシュレッダーにかけたのは、 

首相を欺くため? 


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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