新型コロナ以外で入院の患者約6%がPCR検査で陽性「慶応病院」!

 日テレNEWS24 


 【転載開始】


 ■慶応大病院に新型コロナ以外で 

 入院の患者約6%がPCR検査で陽性 

 2020年4月22日 


 慶応義塾大学病院は、新型コロナウイルス 

以外の患者をPCR検査したところ、約6% 

が陽性だったと発表しました。 


 慶応大学病院によりますと、今月19日 までの

1週間に、新型コロナウイルス以外 の病気で新た

に入院する患者や手術を受け る前の患者にPCR

検査を行ったところ、 67人中、5.97%に

あたる4人が陽性 だったということです。 


 慶応大学病院は、 

「病院外や市中で感染したと考えられ、地域 での

感染の状況を反映している可能性がある」 として

いて、今後も、病院の費用で、新規入院 患者や全身

麻酔手術を受ける患者全員のPCR 検査を行うと

発表しています。  


 全国の病院では、新型コロナウイルス以外の入院

患者が、実は入院前に感染していて、ほかの患者や

スタッフに感染が広がる例が 相次ぎ、大きな問題と

なっています。 


 【転載終了】 

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  ネットゲリラ氏の情報なのですが、

 転載します。 


>日本には、早くからA型B型が入って 

いたと思われ、A型は普通の風邪程度の 

威力で、B型もさほど強力ではないんだ 

が、欧州で変異したC型が凶暴で、ヤバ 

いんですね。このC型はヨーロッパ旅行 

から帰った人から拡散している。 

クラブホステスとか、外国旅行が好きな 

ので、そこら辺だw 去年の暮れに 

「ちょっとシツコイ風邪」が流行ったと 

いうんだが、それがA型だったのか。 

日本人はA型に感染した人が多く、そう 

いう人は発症してなくても免疫を持って 

いるので、早くからA型に感染していた 

日本ではあまり大事になってないのか。 

まぁ、あくまでも仮説ですが。 


 型の毒性の強さの情報は前からありま 

したね。 


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